三国志大戦 JAEPO 2017 セガ大戦シリーズ広報 Twitter 情報をみた感想
■香港エリア ロケーションテスト開催(4月)
こんなに早く海外展開するとは思っていませんでした。
当初から日本市場だけでなく海外市場まで含んでいたんですね。
システムのローカライズも考えられて構築されているんだろうぁ。
ビジョンと技術力の高さがやばいな。
■ios/Android向けアプリ「三国志大戦ぽけっと」を発表しました。
これが個人的に衝撃でした。
アーケード以外でもユーザの時間と金を奪いにきてますよ。
セガ・インタラクティブってアーケード部門じゃねーのかよっと。
ここまで展開できる事に驚くばかりです。
しかも連動してて、どちらからもユーザの流入を見越してますね。
それならアプリは別ゲーでもいい気がします。
一方、スクエニはLoVをパチンコに売ってますからね。
開発会社の人どう思ってるんだろ。
コンテンツの扱い方が違いすぎる。
■ios/Android向けアプリ「三国志大戦ぽけっと」では、スマホからAM版「義勇ロード」プレイ中のカードが一枚動かせるよう実験中!
わけがわからないよ。
こんな機能を作っている暇があったらマイ店舗の待ち状況を.NETで確認できるようにしてくれ!
経営戦略すごい
会社として一つのロードマップがあり、それを着実に行なっている印象がある。
三国志大戦の技術や展開には、今までの別製品の横展開がされているのを感じる。
これはセガ・インタラクティブのクリエイターズ・インタビューを見るとなんとなくわかってくる気がする。
同じ会社に別プロダクトを作った人たちをまとめている。
人材のプール量が凄い事になっているし、そこに経営戦略がうまくのっているように感じる。
前回以上の世界のプロダクトになりそう。
なって欲しい。
ちなみにLoVは販売元がスクウェア・エニックスで開発元がゲームスタジオで別会社になっている。
別会社なのは置いといて、その2社は まったくの別資本 じゃないかな。
今回、これが大きな差として現れたのかなっと思っている。