Yonex MUSE 100 インプレ 01回目

前回の記事
kameyatakefumi.hatenablog.com

そろそろ新しいラケットを使ってみたいな~っという病気が出てきたところで、YONEX から新シリーズという事で興味津々でラケットを試打してきました。

yonexshop.jp

今回のセッティングです。

  • YONEX MUSE 100 (300g) 2026
  • YONEX ポリツアープロ 125 48P

結論から書くと「買うか or 買わないか」だと「買わない」です。

フレームの形状や開発者のコメントから明らかに Wilson CLASH 対抗のラケットですね。
打ってみた感じも Wilson CLASH に似ていました。
特にフラットで打った時のパワーの抜け方が Wilson CLASH と同じものを感じました。
このおかげでコートに収まるんでしょうけど、爽快感がないというかモヤモヤする時があります。
たまにボールがベースラインのギリギリに落ちたりと、良い部分がありはしました。

MUSEの特徴である「ユニフォーム・インパクト・グロメット」ですが「気持ち効果あるかな」ぐらいに感じました。
ちょっと評価が難しいです。
これで何かが変わるって事はないんじゃないかなぁ。

う~ん、同じ値段なら他の3つから選んだ方が良いなって思いました。
値段を下げて、YONEX の入門用的な位置づけの方がよかったような。
メーカー的には(MUSEは)中級者向けと言っていますが、どうなんでしょうか。
すでに EZONE と VCORE にアルファシリーズがあるので、入門用って言いづらかったのかな。

YONEX は国産メーカーなので応援したいですが、MUSE は私には合わなかったです。
今後、海外市場がどう反応するか楽しみです。
頑張って欲しいです。

Prince PHANTOM GRAPHITE 107 2024 インプレ 04~06回目

前回の記事
kameyatakefumi.hatenablog.com

前回に続き PHANTOM GRAPHITE 107 を使っています。
いつもなら半年たったあたりで病気が発動して別のラケットに変えていますが、もう1年以上は使い続けています。
PHANTOM GRAPHITE 107、間違いなく自分に合っています。
以下のストリングを試してみました。

  1. YONEX ポリツアープロ 125 40P
  2. GOSEN ジーツアー3 123 40P
  3. TOALSON アスタリスタ 125 50P

ポリツアープロは普通でした。
ファントムタッチよりは好きですね。
ファントムタッチはシリコンコーティングのせいかガットが滑る感覚があって、その感覚が好きじゃないのと、スピン過多でショートするケースがあって使いづらかったです。
ポリツアープロは素直でいいストリングです。
今回は 125 でしたが、機会があれば 120以下 の細ゲージを使ってみたいと思いました。

次にジーツアー3です。
初めて使いましたが、ポリエステルストリングでは一番使いやすかったです。
ボールをインパクトした瞬間にガットがたわんで掴んでいる感覚があります。
飛びやスピンも素直だし、かなり良いストリングですね、ゴーセン恐るべし。
このままジーツアー3で良いかな~っと思っていましたが、首肩にダメージがあってプレイ後に気分が悪くなったので泣く泣く断念。
柔らかく感じますが、ポリエステルはポリエステルですね。

ジーツアー3に限らず、ポリエステルだとこうなる事があるので、ナイロンだなっとなりました。

次にアスタリスタです。
前回、アーマードの方は試していて、多角形は好きじゃないなっとなっていました。
ノーマルはどうかな?という事で使ってみました。
まぁまぁですかね。
ちょっと持ちすぎかな、コントロールは良いですが飛びが感じられない。
試合とかなら安定してて良いと思いますが、週末勢でただ楽しく打ち合いがしたい私にとっては爽快感が足りないかな。
体の事を考えたら、これでちょうどいい気はします。

PHANTOM GRAPHITE 107 には硬めのナイロンモノとかが合うのかな。
次は GOSEN AK PRO CX あたりかな、ミクロスーパーも試してみたいではある。

次回の記事
kameyatakefumi.hatenablog.com

Prince PHANTOM GRAPHITE 107 2024 インプレ 01~03回目

前回の記事
kameyatakefumi.hatenablog.com

前回の記事からかなり期間が空いています。
実は、Prince PHANTOM GRAPHITE 107 2024 を買って、ずっと使っていました。

princetennis.jp

色々と考えた結果、Prince PHANTOM GRAPHITE 107 が自分にはベストだろうと思って使い続けています。
年末年始で時間があるので、これまでの事をまとめようと思います。
以下、今まで張ったストリングです。

  1. DUNLOP アイコニック・オール 130 53P
  2. TOALSON アスタリスタ アマード 125 50P
  3. Prince ファントムタッチ 17 40P

PHANTOM GRAPHITE 107 本体についての感想

まずフレームそのものについての感想です。
面が107ですが、ボックスフレームで、かつフレームが薄いので振りぬきはいいと思います。
なんなら面100のラウンドフレームの方が振りぬきが悪いと思います。
ザイロンの効果なのか、PHANTOM GRAPHITE の特徴なのか、従来のボックスフレームの「しなり」とか「たわみ」みたいなものを感じません。
かといってラウンドフレームのような空洞感のある弾きでもないですし、不思議な感じがします。
ただただブレが少なく、硬く感じない強靭なフレームといった感想です。
打球音はボックスフレームとは思えない高い音がします。
最初は高い音が嫌で振動止めとかしていましたが、現在は何もしていません。
フレームが強靭なのか振動止めを付けるとストリングの可動が抑えられて、より衝撃がフレームに伝わり、そこからヒジにダメージがくる感じがします。

パワー、コントロール、スピンの3つで考えると、この PHANTOM GRAPHITE 107 は非常にバランスが取れていると思います。
ボックスフレームでコントロールよりですが、面107ある事でパワーとスピンを兼ね備えている事になっています。
値段さえ考えなれば、万人向けラケットだと思います。

使ってきたストリングについての感想

アイコニック・オール は最初に張ったので、あんまり記憶がないですが、普通って感じだったと思います。
やはりナイロンはスピン性能が微妙になってきます。

そこでナイロンでスピン性能が高そうな アスタリスタ アマード にしました。
アスタリスタ アマード ですが、PHANTOM GRAPHITE 107 とは相性悪いと思います。
というか、アスタリスタ アマード ってラウンドフレーム向けに作られている気がします。
ボックスフレームで使用すると、飛びが安定しませんでした。
ボックスフレームと多角形ストリングって相性悪いんですかね。

次はポリを張るかという事で ファントムタッチ にしました。
可もなく不可もなくといった印象です。
ちょっとショートする感じがするので、次はヨネックス ポリツアープロを張って比べたいと思います。

次回の記事
kameyatakefumi.hatenablog.com

Prince TOUR O3 100 (290g) 2022 インプレ 02回目(TOPSPIN X PLUS)

前回の記事
kameyatakefumi.hatenablog.com

今回のセッティングです。

  • Prince TOUR O3 100 (290g) 2022
  • Prince トップスピン エックスプラス 16 50P
  • Kimony サウンドバスター

前回の記事で「次回のストリングは TOALSON アスタリスタ アーマード する」と言っていましたが、ショップにプリンス推奨の TOPSPIN X PLUS があったのでこっちにしました。
この TOPSPIN X PLUS ですが、いいストリングですね。
柔らかいしスピンがかかります。
時間がたつと反発力がさがって飛び出しが悪くなる感じがしますね、、。
実は「BEAST 100 (300g) 2021」と「VCORE PRO 100 JP 2020」に アスタリスタ アーマード を張って使ったんですが、多角形って独特の感触がしますね。
糸が滑っているのか打った感じがあまりないです。
正直好きな感覚じゃないので、次に アスタリスタ アーマード にするか迷いますね。
スイング速度を上げて当てると噛む感覚が出てくるのかな。

TOUR O3 100 ですが(メーカーが言う通り)振って当てないと良さを引き出せないラケットな気がしますね。
振らないでブロック気味に当てると、硬く感じるし、コントロールが悪い感じがします。
軽くて振りぬきはいいんですが、重さを活かして楽できないとも言えるので、ちょっと重さが欲しいです。

重さが欲しいので加重しようと思ったんですが、O3の穴って左右非対称なんですね、、。

これしか持ってないんですが、O3には対応できませんでした。
トップ部分は穴があって着けられない、サイドは穴が左右非対称なのでズレるという。
リードテープを買ったとしても、O3の穴しだいでは設置面積を確保できない可能性もありますね、、。
O3 ってカスタムしづらいんですね。
TOUR はノーマルが無難っぽいですが、重い方は 310g あるんですよね~。
そろそろザイロン入り?が出てきそうですが、どうなるんだろう。

次回の記事
kameyatakefumi.hatenablog.com

Prince TOUR O3 100 (290g) 2022 インプレ 01回目(ポリツアープロ 125)

前回の記事
kameyatakefumi.hatenablog.com

以下、セッティングです。

  • Prince TOUR O3 100 (290g) 2022
  • YONEX ポリツアープロ 125 50P
  • Kimony クエークバスター

Prince BEAST を使っていたんですが、もうちょっとパワーは控えめでいいからコントロール性をあげて、さらに打感が良くならないかなぁ~っという事で当ラケットを買いました。
プリンスのラケットは パワーレベル が記載されているので参考になりますね。
Prince BEAST 100 (300g) の次ぐらいのパワーレベルで、フレーム形状が ラウンドとボックス のいいとこ取りをしている Prince TOUR は求めているものに合致するだろうなぁと思いこれにしました。

使ってみた結果ですが、期待した通りで非常に良かったです。
Prince TOUR は、私にとってパワーとコントロールのバランスが合っていますね。

振動止めなしで、打った時の音はラウンドっぽい高い音なんですが、打感は空洞感がなくて良いです。
ガットの素材や振動止めでまた変わると思いますが、Prince BEAST よりは良い打感です。

O3 なので球が持ち上げやすく、振りぬき良いです。
これ、ノーマルとの違いも気になりますね。
O3 の構造的に面剛性を高くしないといけないので、O3 の方が面ブレが少なく、弾き感=アシスト感がでると思うんですが、どうなんだろう。

振動止めは、Kimony クエークバスターが一番よかったです。
TOALSON イオミックショックレス だと弾道が低くなって個性が消されました。
Kimony サウンドバスター だと高い打球音は消せますが、打感が硬いままでした。
Kimony クエークバスター だけが、O3 の特徴を残したまま高い打球音を消し、打感を柔らかくする事ができました。

軽量の 290g にしたのですが、腕の疲れは明らかに減っていますね。
305g の方がサーブとリターンは安定しそうですが、ここらへんは悩みどころですね~。

昔、TOUR PRO 100T XR を使っていて、非常に使い勝手がよく気に入ってました。
今回、2022年版の O3 を使いましたが、やはり良いラケットです。

次回のストリングは TOALSON アスタリスタ アーマード にします。
いいとこ取りセットみたいな感じでどうなるか興味あります。

次回の記事
kameyatakefumi.hatenablog.com