GlassFish JDBC Connection Pool の設定値を取得する
ログインして確認するのが面倒なので取得するようにした。
前提条件
- Windows Server 2012 R1
- GlassFish Server Open Source Edition 4.1.1 (build 1)
- GlassFishのインストール先は C:\Program Files 直下
- adminのパスワードを記載したファイルは C:\Program Files\glassfish4\bin に配置
- ファイルを選択し右クリック → PowerShell で実行
get_jdbc-connection-pool.ps1
Set-Location "C:\Program Files\glassfish4\bin" $results = .\asadmin --user admin --passwordfile .\passwords.txt get "domain.resources.jdbc-connection-pool.{コネクションプール名}.property.*" $user, $password, $url foreach ($result in $results) { if (-1 -ne $result.indexOf("domain.resources.jdbc-connection-pool.{コネクションプール名}.property.user")) { $user = $result.split("=")[1] } if (-1 -ne $result.indexOf("domain.resources.jdbc-connection-pool.{コネクションプール名}.property.password")) { $password = $result.split("=")[1] } if (-1 -ne $result.indexOf("domain.resources.jdbc-connection-pool.{コネクションプール名}.property.url")) { $url = $result.split("=")[1] } } Write-Output ("ユーザ名 :" + $user) Write-Output ("パスワード:" + $password) Write-Output ("接続先 :" + $url)
passwords.txt
AS_ADMIN_PASSWORD={adminのパスワード}
進撃の巨人(22)
- 作者: 諫山創
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これは凄い巻だと思う。
ただ色々と忘れていて伏線回収に驚くことができなかった。
こればっかりは自分が悪い。
善も悪もなく現実はただ残酷なだけってのがいいですね。
記憶に関しても過去の記憶が描写上多いですが、たぶん、未来の記憶も混ざっていると思う。
これは「幼年期の終わり」とかであったやつで、それも取り入れていそう。
そういう意味でSF感が強まった印象がある。
最後に風呂敷をさらに広げていたので、どう着地するのかが気になる。
今後は記憶を手に入れたエレンがどう判断を下すのかが見どころですね。
記憶に縛られのか、それすら超えるのか。
うまく着地して欲しい。
僕のヒーローアカデミア 13
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うーん、面白くない。
試験自体、ごちゃごちゃしすぎですね。
轟とイナサとの話も要らない気がする。
轟自身、既に過去の呪縛を解いており、似た形でしかもパンチの薄い話をされてもねぇ。
お互いの関係に成長が見られたのはよかったけど、なんか取ってつけた感があってもやもやします。
爆豪も自分勝手すぎてヤバい。
ヒステリーすぎて見てて嫌になってくる。
デクも好意的な超絶な解釈すぎて、こっちもこっちで気持ちが悪い。
かなり共感できない。
お互いにかなり自己陶酔ぎみで、お似合いの二人って感じだな。
なぜ筆者は爆豪の精神的成長を描かないんだろう?
意味がわからない。
この戦いで目覚めるんだろうか。
それはそれで気持ち悪いですね。
見て学べよってなるよ。
今まで築いた価値のあるものに無意味な展開が加算されていってる。
筆者も制御できてないんだろうな。
このままいったらタダのキャラ漫画です。
いぬやしき(2)~(6)
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いぬやしき(4) (イブニングコミックス)
いぬやしき(5) (イブニングコミックス)
いぬやしき(6) (イブニングコミックス)
めちゃくちゃサクサク読める。
獅子神君、めっちゃ悪やん。
若者の虚無感と力に振り回されている感じはリアルでとてもいいですね。
力に関しては善悪で見るよりも、利己的か利他的か、とか色んな視点から見ていくほうがよさそう。
善悪抜きにしても犬屋敷は力を使っており、それにより良くない結果を引き起こしそう。
人がいいだけに利用されそうです。
ヤクザ編は凄い好き。
ただ結末?には違和感を覚える。
作風はリアルを売りにしていると思うんだけど、結末がご都合主義すぎる。
犬屋敷がいてくれたから最悪よりマシで済んだぐらいのサジ加減でよかったんじゃないのかなぁ。
二人のスペックは同じなんだろうか?
犬屋敷は機械に弱いので、そのへんが反映されてると面白いな。
犬屋敷はラジオで獅子神君はネットって感じだ。
5巻は風刺が効いてて、よかった。
獅子神君は自分で機械って言いつつ、客観的に自身を評価できていないし、人間臭い思考してて、そのバランス悪さが非常に良い。
6巻は因果応報と責任転嫁って内容。
映画を見ている感じでよかった。
建物とかしっかり描いていてイメージしやすい。