【解決】トレーディングカードアーケードゲームのカード排出における問題について
以前にカード排出における問題提起をしていたのですが、まさか艦これで、その問題解決をやってくれるみたいです!
上記のブログに詳しく書いてあります。
素晴らしい!
艦これは同じカードでレアリティ?性能?が違うカードがあるようなので、可能になった感じがありますね。
三国志大戦にも似たシステムの導入があると嬉しいですね。
セガ・インタラクティブ、本当に恐ろしい。
いぬやしき(1)
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おっさん辛い。
とことん救いがない。
夫婦別室なんやなって思ったけど、正体に気づくのが部屋なので都合が良かったんだろうなぁ。
そう考えると、「家を買った」って設定がいい感じに繋がりますね。
大きな買い物なのに家族の無関心っぷりも描けてていいですが、誰が動機づけして買ったんだろう。
おっさんは善側ですが、もう一人の若者は悪側になるのかな。
おっさんの懲らしめ方が物理的だけじゃなく社会的にもやってて笑う。
2巻、3巻から本番だな。
七つの大罪(25)
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面白くなってきた。
女神族は手段を選ばない感じでいいですね。
魔神族も他種族に対して攻撃を加えていて、連合軍なんてある事から魔神族も悪いやつら。
連合軍を指揮してて手段を選ばないやり方から女神族も悪いやつら。
メリオダスが戦争に良いも悪いもないって言っていて、本当そのとおりですね。
メリオダスとエリザベスがわりかし自由恋愛っぽいのが面白い。
敵対しあう種族間の禁断愛的なものと予想してたんだけど、いや、そうなんだろうけど緩いな。
エリザベスはまんますぎて困る。
リズの生まれ変わりって事から、エリザベス→リズ→エリザベス?
ややこしいな。
あと、修行編と過去編を混ぜてかつ長くなりそうなので、この構成はやめて欲しい。
PowerShell で ファイルの作成日付が今日か判定したい
エラーのログファイルがあるのかどうか、今日作成されたのかどうかが知りたい。
参照するプロパティは CreationTime ではなく LastWriteTime でも良さそう。
むしろ、そっちの方が良さそう。
前提条件
- Windows 7 Professional
- $PSVersionTable PSVersion=5.0.10586.117
- ファイルを選択し右クリック → PowerShell で実行
***.ps1
function IsCreatedToday ($path) { if (Test-Path -Path $path) { $now_date = Get-Date -Format "yyyy-MM-dd" $creation_date = (Get-ItemProperty $path).CreationTime.ToString("yyyy-MM-dd") if ($now_date.Equals($creation_date)) { return $true } } return $false } $path = "{ファイルパス}" if (IsCreatedToday($path)) { Write-Output "TRUE" } else { Write-Output "FALSE" }
Oracle DB の基礎概念
バックグラウンド・プロセスとSGA
- インスタンス
- バックグラウンド・プロセス
- SGA(System Global Area)
Oracleのデータベースの構成
- データベース
- データファイル
- REDOログ・ファイル
- 制御ファイル
データファイル
実際のデータが格納されるファイルです。
REDOログ・ファイル
データベースに対する更新の履歴を記録しているファイルです。
制御ファイル
データベースを構成するファイルの情報を記憶するファイルです。
Oracleのプロセス構成
- インスタンス
- バックグラウンド・プロセス
- PMON(プロセス・モニター)
- SMON(システム・モニター)
- DBWn(データベース・ライター)
- LGWR(ログ・ライター)
- CKPT(チェックポイント・プロセス)
- ARCH(アーカイバー・プロセス)
- バックグラウンド・プロセス
PMON(プロセス・モニター)
他のプロセスの監視や、ロックの監視などを行います。
SMON(システム・モニター)
データベースの整合性チェックやデータベースの監視を行います。
DBWn(データベース・ライター)
データファイルへデータを書き込みます。
nは通常0になりますが、複数起動させることができます。
LGWR(ログ・ライター)
REDOログファイルに更新情報を書き込みます。
CKPT(チェックポイント・プロセス)
チェックポイントが発生したときにデータファイルと制御ファイルを更新し、データベースの整合性を維持します。
SGA と PGA
データベース・バッファ・キャッシュ
データファイル上のテーブルやインデックスのデータをキャッシングする領域です。
ラージ・プール
バックアップやリカバリ、マルチスレッドサーバーなどで利用される領域です。
Oracleのデータファイルの構造
- データベース
- データファイル
- 表領域 [ セグメントn [ エクステントn [ ブロックn ] ] ]
- データファイル
Oracleのデータベースのデータファイルは、ブロックと呼ばれる単位に区切られています。
OracleのデータファイルのI/Oは実際のレコード単位ではなく、このブロックの単位で行われます。
SIDとデータベース名の違い
SID != DB名
SIDは System IDentifer の略で、データベースを識別する識別子です。
Oracleで必要な環境変数
ORA_NLS33
キャラクタ・セット関連のファイルが格納されているディレクトリを指定します。
ORACLE_SID
ローカル接続するSIDを指定します。
PATH
Oracleの実行ファイルのパスを設定します。
ディクショナリとは
USER_~で始まるディクショナリ
自分が所有しているオブジェクトのみを表示します。
ALL_~で始まるディクショナリ
自分が参照することが可能なオブジェクトのみを表示します。
DBA_~で始まるディクショナリ
DBに存在する全該当オブジェクトを表示します。