AWS Certified Cloud Practitioner 004(モジュール 5まで)

Self-paced digital training on AWS - AWS Skill Builder

Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS)

Amazon EBS(EC2 ブロックストレージボリューム)| AWS

Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)

Amazon S3(拡張性と耐久性を兼ね揃えたクラウドストレージ)|AWS

  • オブジェクトレベルのストレージを提供するサービス
    • オブジェクトストレージ内のファイルを変更すると、オブジェクト全体が更新
  • データをオブジェクトとしてバケットに保存
  • 無制限のストレージ容量を提供
  • オブジェクトの最大ファイルサイズは 5 TB
  • ファイルをアップロードするときに、そのファイルの可視性とアクセスを制御するアクセス許可を設定
  • バージョニング機能を使用して、オブジェクトの経時的な変更を追跡
  • オブジェクトストレージ
    • 各オブジェクトは、データ、メタデータ、キーで構成
      • データは、画像、動画、テキスト文書、またはその他の種類のファイル
      • メタデータには、データの種類、使用方法、オブジェクトサイズなどの情報
      • オブジェクトのキーは一意の識別子

ストレージクラス - Amazon S3 |AWS

  • S3 標準
    • 頻繁にアクセスされるデータ用の設計
    • 最低 3 つのアベイラビリティーゾーンにデータを保存
  • S3 標準 – 低頻度アクセス (S3 標準 – IA)
    • アクセス頻度の低いデータに最適
    • S3 標準に似ているが、ストレージ料金が低く、取り出し料金が高い
  • S3 1 ゾーン – 低頻度アクセス (S3 1 ゾーン – IA)
    • 1 つのアベイラビリティーゾーンにデータを保存
    • S3 標準 – IA よりも低いストレージ料金
  • S3 Intelligent-Tiering
    • アクセスパターンが不明または変化するデータに最適
    • オブジェクトごとに月単位の少額のモニタリングおよびオートメーション料金が必要
  • S3 Glacier
    • データアーカイブ用に設計された低コストのストレージ
    • 数分から数時間以内にオブジェクトを取得可能
  • S3 Glacier Deep Archive
    • 最も低コストのオブジェクトストレージクラスで、アーカイブに最適
    • 12 時間以内にオブジェクトを取得可能

Amazon Elastic File System (Amazon EFS)

Amazon EFS(EC2 用フルマネージド型ファイルシステム)| AWS

  • ファイルストレージ
    • 複数のクライアント (ユーザー、アプリケーション、サーバーなど) が、共有ファイルフォルダに保存されているデータにアクセスできる
    • ストレージサーバーはブロックストレージとローカルファイルシステムを使用してファイルを整理
    • クライアントは、ファイルパスを使ってデータにアクセス
    • 多数のサービスとリソースが同時に同じデータにアクセスする必要があるユースケースに適している

Amazon Relational Database Service (RDS)

Amazon RDS(マネージドリレーショナルデータベース)| AWS

  • AWS クラウドでリレーショナルデータベースを実行するサービス
  • ハードウェアのプロビジョニング、データベースのセットアップ、パッチ適用、バックアップなどのタスクを自動化するマネージドサービス

Amazon Aurora(高性能マネージドリレーショナルデータベース)| AWS

  • エンタープライズ規模のリレーショナルデータベース
  • MySQL および PostgreSQL のリレーショナルデータベースと互換性
  • 不必要な入出力 (I/O) オペレーションを減らすことでデータベースコストを削減しつつ、データベースリソースの信頼性と可用性を確保
  • 3 つのアベイラビリティーゾーン間にデータのコピーを 6 つ作成してレプリケートし、データを Amazon S3 に継続的にバックアップ

Amazon DynamoDB

Amazon DynamoDB(マネージド NoSQL データベース)| AWS

  • キーバリューデータベースサービス
  • サーバーレス
    • サーバーのプロビジョニング、パッチ適用、管理を行う必要ない
    • ソフトウェアのインストール、保守、操作を行う必要ない
  • 自動スケーリング

AWS Database Migration Service (AWS DMS)

AWS Database Migration Service(最小限のダウンタイムでデータベースを移行)| AWS

  • リレーショナルデータベース、非リレーショナルデータベース、およびその他のタイプのデータストアを移行

その他のデータベースサービス

YONEX EZONE 98L 2020 を使ってみた 01回目(アプローチ 130(ナイロンモノ))

kameyatakefumi.hatenablog.com

Wilson CLASH 98 v1.0 からの乗り換え。

  • YONEX EZONE 98L 2020
  • アプローチ 130(ナイロンモノ) 50P
  • トアルソン イオミックショックレス
  • YONEX レザーグリップ

過去に YONEX EZONE DR 100 を買ったんですが、私のスイングだと飛びすぎてコートに収めるのがキツくて手放した事があります。
なので、次に EZONE を買うんであれば、98 にしようと思っていました。
中古で 98 の計量版 98L があり、かつ、レザーグリップに変えてあり、状態も良かったので、購入しました。

うん、普通に使いやすいです。
98L なのでラケットの重みは利用できないにせよ、それ以外はすべて高水準なラケットだと思います。
ラケットの面安定性は CLASH 98 の方がありますが、そこまで気にならないですね。
(もしかしたら、EZONE 98 なら同等の面安定性かもしれません)

スピン性能は明らかに CLASH 98 よりあります。
CLASH 98 はスピンをかけるためにポリエステルガットの選択をしましたが、EZONE 98L はナイロンで良いかなって思えますね。
体への負担を考えると、「ナイロンで良いかな」って思えるのは非常に良い事です。

サーブの収まりもいいですし、本当、完成度が高いです。
今のところ、不満点はないです。

振動止めは、イオミックショックレスをしていますが、なくてもよさそうだなぁとは思います。
グリップの長さもあり、バックハンドのグリップチェンジもやりやすく、ストレスフリーです。

次にガットを変えるときは エアロンスーパー850 を試してみます。

kameyatakefumi.hatenablog.com

Wilson BURN 100S v4.0 メルカリ売却、Wilson CLASH 98 v1.0 不満点

kameyatakefumi.hatenablog.com

Wilson BURN 100S v4.0 は、ガットを張り替えて使おうと思っていましたが、そこまで使う機会がなさそうなので、メルカリで売却してみました。
初めてテニスラケットをメルカリで売却してみましたが、凄く楽で感動しました。
お相手の住所を知る必要がなくコンビニ配送できて、売上金から自動で手数料、送料を引いてくれるので、本当に送るだけ。
メルカリ、いいシステムです。
最悪、メルカリに流せばいいかの精神でポンポンとラケットを買いそうで怖いではありますが、、、。

さて、Wilson CLASH 98 v1.0 から YONEX EZONE 98L 2020 に乗り換えました。
YONEX EZONE 98L 2020 の感想は別記事で書きます。

Wilson CLASH 98 v1.0 の一番の不満点は「グリップの長さが短い事」です。
両手バックハンドなので、グリップが短いと、ハンドの切り替えが遅れてしまって、ちゃんと叩けないんですよね。
これがストレスでラケットを変えようと思いました。

ちなみに CLASH 100、100 Tour、100 Pro のグリップの長さを確認したんですが、98 より長いんですよね。
98 はスロートが長く、グリップが短いです。
なんでスペックによって、グリップの長さが違うのか、ちょっと理解できないですよ、Wilsonさん。
カタログに地味にのらない部分なので盲点でした。

わざわざ今から CLASH 100、100 Tour、100 Pro に変えてもなぁ、という事で、YONEX EZONE 98L 2020 にしました。
グリップが短くなければなぁ、、、残念です。

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AWS Certified Cloud Practitioner 003(モジュール 4まで)

Self-paced digital training on AWS - AWS Skill Builder

Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC)

Amazon VPC(仮想ネットワーク内での AWS リソースの起動)| AWS

サブネットとネットワークアクセスコントロールリスト

  • パブリックサブネット
  • プライベートサブネット
    • お客様の個人情報や注文履歴を含むデータベースなど、プライベートネットワークを介してのみアクセス可能なリソース

Amazon Route 53

Amazon Route 53(スケーラブルなドメインネームシステム (DNS))| AWS

AWS Certified Cloud Practitioner 002(モジュール 3まで)

Self-paced digital training on AWS - AWS Skill Builder

  • リージョンを選択する
    • データガバナンスと法的要件の遵守(コンプライアンス
    • ユーザーとの近接性
    • リージョン内で利用可能なサービス
    • 料金

グローバルインフラストラクチャリージョンと AZ

Amazon CloudFront

Amazon CloudFront(グローバルなコンテンツ配信ネットワーク)| AWS

AWS Outposts

AWS Outposts(AWS サービスをオンプレミス環境で実行)| AWS

  • AWS のインフラストラクチャとサービスをオンプレミスのデータセンターに拡張する

AWSのサービスを操作する方法

AWS Elastic Beanstalk

AWS Elastic Beanstalk(ウェブアプリの実行と管理)| AWS

  • コードと設定情報を作成する
  • タスクの実行に必要なリソースを自動的に作成する
    • キャパシティーの調整
    • 負荷分散
    • 自動スケーリング
    • アプリケーションの状態モニタリング

AWS CloudFormation

AWS CloudFormation(テンプレートを使ったリソースのモデル化と管理)| AWS

  • インフラストラクチャをコード(json, yaml)として記述する
  • AWS マネジメントコンソール を行う事をコード化できる