久しぶりに三国志大戦のみの記事を書くなぁ。
象兵の追加と 南蛮王の大号令 がまさかの上方修正でテンションあがって象兵デッキで全国に行っている。
以下デッキの感想。
SR 孟獲
かなり好きなカード。
前作は回転率が凄かったですが、今回はバランス型って感じなのかな。
総合的な性能は上がっているんじゃないかな。
作家が 風間雷太先生 なので下手に武力下げられない圧力を感じる。
将器復活(6秒)と特技復活(5秒)で復活カウントが 11秒 マイナスされる。
復活までにかかる秒数 30 - 11 = 19秒
1カウント は 2.5秒 なので 8カウントぐらいで復活できる。
ピッタリはないから撤退したら 9カウント ぐらいで帰ってくるって覚えておこうかな。
通常だと撤退したら復活するまで 12カウント なので 3-4カウント ほど早く帰ってくる。
副将器も揃えたら 5カウント ぐらい差がつきそう。
SR 祝融
姉御って感じで良いですね。
スペックが非常に高い。
計略は基本的に使うつもりはない。
状況によるけど祝融の計略を使うぐらいなら士気2貯まるまで耐えて 南蛮王の大号令 をやったほうがリターンがでかいと思う。
相当苦しい時に守りで使う事を想定している。
デッキの生命線だと思っていて一番丁寧に使っている。
R 孟優
こっちは 10カウント ほどで帰ってくる。
将器復活(6秒)で 再起の法 が復活までの秒を 24秒 減少なので撤退して即 再起の法 を叩いてもすぐに帰ってくるの良いね。
はじき戦法は、はじくより攻城とるために使う事が多いなぁ。
SR 鄒氏
必須カード。
とりあえず入れとけ。