英語は3語で伝わります

会話もメールも 英語は3語で伝わります

会話もメールも 英語は3語で伝わります

  • SVO で組み立てる
  • SVO で組み立てて詳しくは M を付与して説明する
  • 受動態ではなく能動態を使う
    • 能動態とは動作主が主語のものをいう
  • 「否定」を使いたくない3つの理由
    • 単語数が多くなるので減らしたい
    • ネガティブな印象を避けたい
    • 英語は、否定の内容を肯定する方法が豊かである
  • 具体的なテクニック
    • 「肯定形 + no + 名詞」で表す
    • 反対語を使う
    • 動作部分の発想を変えて表す
  • なぜ日本人は when や if をよく使うのか?
    • 日本語では「条件」を表す部分を必ず前において表現する
    • 条件節を必ず使う
  • 冠詞 the は「すぐそこにあるもの」「双方の認識があるもの」を指す。
  • 冠詞 the がないと「そこにないもの」「もしあったとしたら」というような if のニュアンスが出てくる
  • 動作を主語にする
  • 動詞に ing をつけて動名詞にする
  • 主語の選択は4つから
    • モノ
    • 動作
    • This:直前に伝えた「このこと」
  • 基礎編
    • 人にもモノにも使える万能動詞 have, use, include
    • 主語が人の便利動詞 find
    • ポジティブな感情を明快に伝える like, enjoy
    • (人などを)~させる surprise, interest
    • 反対語動詞 dislike, disable, unveil, unlock, uncover
    • SVOを作る明快動詞 benefit, replace, relocate
    • 1語が生きる「特徴」「強調」を表す feature, highlight
  • 応用編
    • 強く必要を表す need, require
    • 最大・最小にする maximize, minimize
    • 実現・達成する achieve
    • 主語と目的語を選ばない便利動詞 allow, permit, enable, cause
    • 上げると下げる increase, decrease, raise, lower
    • 「説明する」「要約する」 explain, describe, discuss, summarize, outline
    • 短く伝える動詞 outnumber, outweigh, outperform, double, triple
  • 伝えることを整理する
  • 主語を選ぶ
  • 動詞を選び、文を組み立てる
  • 主語は「人」
    • 「好き」「嫌い」「楽しむ」
      • like, dislike, enjoy
    • 人が行う具体的な動作・行為
      • email, visit, meet, marry, buy, sell, plan, forget, teach, study, attend, access, read, misread, leave, refuse, find, approve, disapprove, understand, misunderstand
  • 主語は「人」か「モノ」、目的語が「人」
    • 「人を驚かせる」「人に興味を持たせる」
      • surprise, interest, attract, move, irritate, disturb, interrupt, annoy, trouble, scare
  • 主語は「人」か「モノ」
    • 簡単で万能な動詞
      • use, have, include, show, provide
    • 平易で用途が広い動詞
      • contain, involve
    • 「引き起こす」「許容する」「可能にする」
      • cause, allow, permit, enable, disable
    • 「必要とする」「達成する」
      • require, need, achieve
    • 「概要を述べる」「要点をまとめる」「説明する」
      • outline, summarize, explain, describe, discuss
    • 「上げる」と「下げる」
      • cut, reduce, raise, lower, increase, decrease
    • きっぱり意味を伝える明快動詞
      • outnumber, outweigh, outperform, double, triple, feature, highlight, benefit, replace, relocate, approach, maximize, minimize, identify, clarify, determine
    • 人やモノが行う具体的な動作
      • start, open, save, skip, send, lose, bring, help, hit, treat, touch, guide, pass, fail, face, shift, enter, reach, lead, mislead, reject, accept, answer, join, revise, move, change, delete, develop, explore, interpret, improve, place, assemble, veil, unveil, lock, unlock, cover, uncover, connect, disconnect, surround, complete
  • 現在完了形の動詞の動作は完了していない。むしろ、その動詞が表す動作が「今につながっている」「今も効果を生み続けている」ことを表します。
  • 現在完了形は「have + 動詞の過去分詞形」で表す
  • 自制は3つでOK
    • 現在形、現在完了形、過去形
  • 助動詞は話しての「考え」を伝えるのが役割
  • can 可能 → 能力・可能性・許可
  • may 許容 → 許可・可能性
  • will 意志 → 意志未来・推定・習性
  • must 必然 → 義務・確信のある推定
  • should 推奨 → 必然に基づく推量・推奨
  • 確信の度合い
    • must → will → should → can → may
  • 課す義務
    • must → should
  • have to 状況がそうさせる(意志は薄い)
  • had better 他の選択肢よりこちらを選択するべき
  • 助動詞の過去形
    • will → would
    • can → could
    • may → might
  • 助動詞の過去形は助動詞よりも低い可能性や、異なる場合の仮定の話を伝える
  • 形容詞は名詞を修飾し、副詞は名詞以外を修飾する
  • 副詞は文全体を修飾することもできる
  • 前置詞は「関係」を表す
    • at, during(期間中ずっと、または一部), in, for, of, on
    • across(端から端まで), through(通っていく)
    • until(~まで(ずっと)), by(~まで(期間))
    • in front of, behind(~の後ろに)
  • 名詞に情報を加えるもの
    • 分詞(加える情報が少ない)
      • 現在分詞 ...ing 能動的
      • 過去分詞 ...ed 受動的
    • 関係代名詞(加える情報が多い)
      • 2文をつないだもの → which または that に置き換える
      • 文中に何も足さない、何も引かない
      • 限定、非限定
        • 限定にはthat、非限定にはwhich(ちなみに)として使い分ける
  • There is/are 構文を捨てる
  • 仮主語と仮目的語のitを捨てる
  • SVOO/SVOC構文を捨てる
  • 受身形を捨てる
  • イディオムを捨てる
  • not文を捨てる
  • 難解な英単語を捨てる
  • 難しい時制を捨てる
  • SV, SVC, SVO で表すことができる