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- 外で遊ぶ
内容盛りだくさんだなぁ。
初期への回帰っぽくていいですね。
サタン編いいですねぇ。
国会答弁が最高にくだらなすぎて素晴らしい。
落ちもいいですね。
サリエルとアンダイン恵の話は完成度が高いなぁ。
アンダイン恵視点だと、サリエルは朝ごはんを勝手に食べて、弁当も勝手に持っていっているって事になってて衝撃でした。
その後、面接決まった時は、ちゃんと弁当渡しているっぽいので心温まりますね。
アンダイン恵は嫉妬が凄いので、サリエルみたいな潔癖主義者とは、ある意味で相性いいですね。
これからどうなるんだろう。
政治家の話は無茶苦茶やってますね。
アザゼルが真面目にアクションしてて、よかった。
佐隈も久々に話に絡んでますね。
佐隈の出番少なすぎる。
ベルゼブブの話はマジでどうでもいいな。
この話を、ちゃんと一冊にまとまるようにしているのは評価できるかな。
このままの流れでいって欲しいなぁ。
素晴らしい。
話の流れがわかりやすく今後の展開が大きく変わる巻ですね。
地の利を得てからの攻防で敵国のエース アンソン を討っちゃいましたね。
まさかターニャがアンソンの武器を奪うと思っていませんでした。
メアリーからしたら、あなたの父親を殺したの私ですって宣言しているようなものですね(笑)
ここは三国志演義の関羽、潘璋、関興みたいな構図ですね。
あの武器が青龍偃月刀ほどのシンボルとして扱われる事はなさそうですが。
ターニャの過去と軍に入った動機が書かれておりいいですね。
今と何も変わってないぞ!
あと、幼女の幼女?って何なんやってなりました。
メアリーは奇跡の3重掛けとか、とんでもない存在になっていますね。
前世の記憶を引き継いでいるターニャでも、これは分が悪い気がします。
ここからは主人公が二人になるのかな。
楽しみ。
いいねぇ。
広告記事の話が終わり、剛野組長の話がスタート。
広告記事の話は良い感じにまとめていますね。
白竜がまとめで未成年じゃなくて立派な成人だからセーフみたいな話しをして終わっていましたが、いや、論点そこなのかよっと。
プレイ内容にも問題があるんじゃねーの。
この抜けている点、わざとやっているのか、本気なのか判断しかねますが、白竜っぽくていいですね。
白竜のヒロシに20億円を投資したみたいな考え方は白竜らしくて良い。
ヒロシは相撲賭博の時も担当だったような。
他のメンバーより要所に配置してそうですね。
この話は社会構造の問題が根本解決してないのが、いい落とし所に思えます。
剛野組長が久々にメインの話し!
補佐の柳川が真面目にいいヤツで笑う。
今回も剛野組長がバカをみて終わるのかなぁ。
いやぁ楽しみだなー。
いいよーいいよー。
これまたバランスの良い巻ですね。
素晴らしい。
ファリンは、レッドドラゴンと魂が混ざり合ってしまい、狂乱の魔術士の命令を優先する状態って感じかな。
後々の話しで魂の事にも触れられており、魂の分離が重要で、その鍵は 狂乱の魔術士 って事で、どんどん潜っていく感じですね。
話の流れもわかりやすい。
シェイプシフターの話もよかった。
ちょいブスなマルシルが面白すぎる。
ここでもライオスの知恵と行動が炸裂しており凄い。
戦士ってより魔物研究家の領域だぞ。
新メンバーもいいですねぇ。
あぁ早くデレて欲しいなぁー。
マルシルの夢の話しも良いですね。
エルフゆえの寿命の長さ、それによる親しい人との別れが書かれており素晴らしい。
仏教でいうところの 愛別離苦(あいべつりく)への不安 ですね。
エルフは寿命が長いので、その分、苦も長いんでしょうか。
この手の話しは扱いが難しいですが、いい感じに書いてますね。
凄いです。
次も楽しみ!