Arduino 2 サンプルスケッチ、シリアル通信

みんなのArduino入門

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Blink.ino

// the setup function runs once when you press reset or power the board
void setup() {
  // initialize digital pin LED_BUILTIN as an output.
  pinMode(LED_BUILTIN, OUTPUT);
}

// the loop function runs over and over again forever
void loop() {
  digitalWrite(LED_BUILTIN, HIGH);   // turn the LED on (HIGH is the voltage level)
  delay(1000);                       // wait for a second
  digitalWrite(LED_BUILTIN, LOW);    // turn the LED off by making the voltage LOW
  delay(1000);                       // wait for a second
}
  • LED_BUILTIN 基板上の「L」と表記されたLEDがD13に接続した代用として使われる。

Serial.ino

void setup() {
  Serial.begin(9600);
}

void loop() {
  Serial.print("*** Arduino test ***");
  Serial.println("+++ Uno R3 test +++");
  delay(300);
}
  • Serial.begin - シリアル通信の開始宣言
  • 9600 - ボーレート:1秒間に行う変復調の回数
  • シリアル画面への表示
    • Serial.print
    • Serial.println
    • Serial.write, Serial.write(val, len)

Arduino 1 ボード、ピン、用語の理解

みんなのArduino入門

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学び直し。
今回は1つ1つ掘り下げて理解していく。

Arduinoのインタフェース

USB電源コネクタ
  • PCとのUSBコードや5VのUSB外部電源コードと接続できます。
外部電源コネクタ
  • 7Vから12Vまでの外部の直流電源を接続できます。
3つのLED
  • L、TX、RX
  • シリアル通信が行われている時に点滅します。
アナログ入力ポート
  • A0からA5
  • デジタル入出力ポートのD14からD19としても利用できます。
アナログ出力ポート
  • PWM(パルス幅変調)を使って、D3、D5、D6、D9、D10、D11が対象になります。
デジタル入出力ポート
  • D0からD13
  • アナログ入力ポートのA0からA5までもD14からD19としても利用できます。
  • D0とD1はハードウェアシリアル通信が可能で、高速な入出力ができるようになっています。
電源・GNDポート
  • 3.3Vまたは5Vの電源と、それに3つのGNDがあります。
  • Vinは、外部から電源を取ることができます。DC(直流)電源コネクタと同様に7Vから12Vの直流電源を差し込んで利用します。
I2C・SPIポート
  • 同期式によるバス形式のシリアル通信ができる
  • I2Cは、SCL(シリアル・クロック)と双方向のSDA(シリアル・データ)の2本の信号線(GNDは含まず)で通信します。
  • SPIは、SCK(シリアル・クロック)と短方向のSDIとSDOの3本の信号線(GNDは含まず)で通信します。
UART(シリアル通信)ポート
  • 非同期によるシリアル通信を行います。

用語の理解

  • LED
    • L D13 に電圧が出力されているときに光る。
    • TX データ送信しているときに光る。
    • RX データ受信しているときに光る。
  • GND
    • デジタルピンから電圧をかけるときは最終的にこのピンに繋ぐ。
  • SPI
    • SCK D10(SS)、D11(MOSI)、D12(MISO)、D13(SCK)

僕のヒーローアカデミア 18

やっと終わったか。

最後まで サー が見た予知の描写がないのが不満すぎる。
漫画なんだから表現しろよっと、言葉だけ並べられてもイメージできないよ。
「壊れる」にしても、どう壊れるのか、そして、どこで未来を捻じ曲げたのかが、わからん。
漫画で、この表現がないのは致命的すぎる。

オーバーホールがサイコパスすぎて吹く。
最後、どうなったのか描写があいまいですね。
これは少年誌なのでしょうがないかな。

補習編?は全体的に意味不明です。
エンデヴァーあたりの話は好き。
インターン編で出番のなかったキャラクター達も成長していますよって事なのかな。

最後に、とあるキャラクターが変態だと発覚したのが救いですかね。
楽しくなるといいな。

kameyatakefumi.hatenablog.com

ユーザのための要件定義ガイド ~要求を明確にするための勘どころ~

システム開発における各プロセスでの成果物には何があるのか、気になって調べてみました。

以下、IPAの資料が一番よさそう。
SEC BOOKS:ユーザのための要件定義ガイド ~要求を明確にするための勘どころ~:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

成果物の定義は、文化によりけりで、曖昧なので困ります。
作る意図はわかるとしても、作らない時に発生する「抜け」、リスクを意識するのが重要だと思います。
表 4.1 プロセスへの成果物のマッピング例 を抜き出しみました。

構想立案 システム化計画立案 要件定義 外部設計
問題点、課題、ニーズなど一覧 同左 同左
要求一覧 同左 同左
業務機能構成表 同左 同左 システム化業務一覧
ビジネスプロセス関連図 同左 同左
業務フロー 同左 同左
システム化業務フロー 同左 同左 同左
業務処理定義書 同左
システム化業務説明 同左
画面一覧 同左
画面遷移 同左
画面レイアウト 同左
画面入出力項目一覧 同左
画面アクション明細
概念データモデル(ER図) 同左 同左 ER図
エンティティ一覧 同左
エンティティ定義書 同左
CRUD 同左
外部システム関連図 同左 同左 同左
外部インタフェース一覧 同左 同左
外部インタフェース定義 同左
外部インタフェース処理説明
バッチ処理一覧 同左
バッチジョブフロー
バッチ処理定義
帳票一覧 同左 同左
帳票レイアウト 同左
帳票項目定義
帳票概要 同左
帳票編集定義
データ項目定義書 同左
ドメイン一覧/定義 同左
コード一覧/定義 同左

韓国人が暴く 黒韓史 韓国人による恥韓論シリーズ

面白かった。
冷静に淡々と書いていて、読みやすいですね。
感じ方や考え方もバランスがよいです。

いやぁ、価値観の共有は難しいですね。
ハードウェア上は近い存在ですが、ソフトウェアはまるで違います。

歴史的に朝鮮がどのような選択をしていって、どのように朝鮮人アイデンティティに「反日」が組み込まれていくかの流れが非常にわかりやすい。

自らの正統性のために他を否定するってのを、日本だけでなく自国内でもやっているってのは合点がいきました。
退任した大統領が不幸になるのは必然ですね。

政権などが変わるたびに、過去は間違っていた、これが正しい認識!ってやっていると、本当の間違いがわからなくなってしまう。
長期的に見て、間違いを正しく間違いと認める事で、後世の子孫が正しい選択をできると思っているんですが、そんな事をこれっぽちも考えていなさそうですね。

今に必死で、過去を弄っていては、未来はよくならないと思うんですけどね。
(そんな事を言うと、未来のために過去を正す!とか回答しそうですね)

同じ過ちを何度も繰り返しては、それを否定し認識を歪める事を未来永劫やっていそうです。
どこかで断ち切って欲しいです。

あと、一番可哀想なのは韓国国民なのかなぁとも思えました。
日本は悪、そして日本は悪行を忘れている、我々は真実を知っていると、本当に教育されているんだとしたら恐ろしいです。
国外などに出て、外の歴史を知って、実は間違っていたのは自身だったとなった時の喪失感は想像できませんね。

国民に対しては同情的ですが、国家となれば話は別ですけどね。